きょうの朝ごはんは、メンチカツ丼です。
まだワンプレート用の皿を買っていないので、愛用のプラスチックどんぶりにて初アップ。
プラスチックのどんぶりは、軽量で取り回しが良くって洗うのもカンタンなので、家事ギライなおじさんには重宝しています。
哀愁のメンチカツ丼
いろいろな料理系アプリで写真加工を試したのですが、いかんせん元の写真素材が難アリのため、なかなか哀愁が漂う仕上がりになってしまいました。
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こんな表を載せたところでいったい誰がトクをするのか、さっぱりイメージがわかないのですが、まあおそらくすぐに飽きて掲載しなくなるのでしょうね。
準備の仕方
ごはんにメンチカツを乗せる。
完成！
メンチカツは、前夜に近所のスーパーで30%引きになっていたものの余りです。
適度にクドい油が、爽やかな朝にマッチします。
１枚はとんかつソース、もう１枚はケチャップ＋マヨネーズに加え、塩の専門店・塩屋さんのドレッシングソルトをふりかけています。
塩屋と書いて「まーすやー」と読むそうです。
テレビでも何度か紹介されているので、ご存じの方も多いのではないでしょうか。
このドレッシングソルトは、あらかじめハーブが入っていて、オリーブオイルとお酢をあわせたものに混ぜるだけでドレッシングになったり、マヨネーズと混ぜるだけでカンタンなタルタルソースになったりと、なかなか使い勝手がよいお塩です。
私が購入した東京ソラマチ店では、試食として、刻んだピクルスを和えてクラッカーと一緒に振る舞われていました。
ハマおじさん
ピクルスの代わりにたくあんを和えても美味しいです
ただ、せっかく使い勝手がよく美味しいお塩なのですが、この写真と一緒にこれ以上おすすめすると、むしろネガティブキャンペーンになってしまう恐れもあるような気がするので、ひとまずこの辺で。
ちなみにメンチカツ丼のお味は、まさに写真のとおり。
美味しくはないです。
